木曜日が待ち遠しいのですが、そんな時に限って残業が多かったりします。
それでも木曜日は残業はできないので、その分頑張りました!
そしていよいよ木曜日
もう子供の頃の遠足の気分です(^◇^;)
出会い系ハッピーメールで出会った19歳と待ち合わせ
待ち合わせたのは大手スーパーの駐車場
ゆうみさんのことは
165cm痩せ型としかわかりません。
顔とか髪型とかも情報なしです。
場合によってはメールのやり取りで写メを送ってもらうことはあります。
相手が19歳だっただけに、逃げられないように慎重になりました(^_^;)
ゆうみさんの目印は赤いショルダーバックという点だけです。
私の方は車種と色を伝えてあります。
まずスーパーの駐車場に止めて、その場所を教えました。
1階の自販機の前
これだけでわかると思います。
約束の時間は19時
私は18時45分にはついていました。
ゆうみさんが来たのは18時55分
たまに遅刻する人がいますが、そういう人はだいたいハズレです(笑)
ゆうみさんの第一印象は、痩せていてスタイル良く
顔は可愛い系ですがちょっとセクシーです。
髪はストレートで長く、茶髪です。
赤いセーターにベージュのスカート
もうね、おっさんは声かけるの躊躇しました。
こんなおっさんが声かけたらすぐに逃げてしまうのではと(涙)
運転席のウィンドウを降ろして声かけました。
私:「ゆうみさんですか?」
ゆうみ:「はい、たくみさんですね、よろしくお願いします」
緊張しました。
出会い系で会う時はこの瞬間がいちばん緊張します。
礼儀正しくて好印象です。
助手席に招き入れて、レストランに向かいました。
レストランまでは車で10分ほどです。
その間の車の中では、緊張しっぱなしでした。
ほとんど何話したか覚えていません(笑)
たぶん、仕事のこととか住まいのこととか聞いてたようなぁ・・・.
出会い系ハッピーメールで出会った19歳とレストランへ
レストランにもあっという間に着きました。
レストランといっても、ファミレスではないですがそんなに高いところではありません。
車を降りるとやっぱり彼女の方が背が高い^^;
焦る私をみて、ゆうみさんは笑っていました。
内心ホッとしました。
席について、正面から彼女を見ました。
か、かわいい・・・
しかも笑うとえくぼができて、さらにかわいい(^◇^;)
もうこんな子と二人っきりで食事できるだけでもいいんです。
彼女はハンバーグ
私はサイコロステーキを頼みました。
正対するとメールでは簡単に聞けたエロ会話もハードルが高いです。
それで、お食事終えてデザート注文した時にはかなり打ち解けたと思います。
出会い系ハッピーメールで出会った19歳とエロい会話
レストランの雰囲気は暗めで
テーブルのところだけが上からの証明で明るくなっています。
隣のテーブルにもお客さんはいましたが、話し声が聞こえるほど近くはありません。
それでメールで教えてくれた、初体験を聞いて見ました。
私:「初体験はあまり痛くなかったんですか?」
ゆうみ:「そうなんです。もっと痛いと思ったんですけどね」
私:「感じるようになったのは何回目からですか?」
ゆうみ:「最初は多少痛かったですが、感じてはいました」
この時点でおっさんのち○ぽは、ギンギンです。
私:「一人ではするんですか?」
ゆうみ:「たまにするくらいです」
私:「指でですか?」
ゆうみ:「はい、そうです」
ゆうみさんの恥ずかしがりながら言うのを見て、おっさんの興奮は最高潮(^◇^;)
私:「どんなこと想像しながらするんですか?」
ゆうみ:「あまり特定の人とかは思わないです」
ゆうみ:「こうされたいとかですかね」
いったいゆうみさんはどんなことされたいのだろう・・・。
おっさんの興味はそこに一点集中です。
私:「どんなことされたら感じるんですか?」
ゆうみ:「言うんですかぁ(笑)」
私:「お、お願いします」
ゆうみ:「やっぱり、指とか舐められると感じます・・・」
私:「あの、私じゃダメですか?」
私:「ゆうみさんなら何でもできます」
私:「どこでも舐めて満足させてあげたいです」
なんか興奮抑えられなくて言ってしまいました。
ゆうみ:「ど、どこでも・・・ですか?」
私:「はい!これから行きませんか?」
思い切って誘って見ました。
ゆうみ:「行ってみますか(笑)」
ううううう
出会い系ありがと!
ハッピーメールありがと!