出会い系(ハッピーメール)体験談

単身赴任の楽しみ〜出会い系サイト体験談 27歳 保険業と知り合う

単身生活中はいつものように出会い系サイトのハッピーメールで、掲示板やプロフィール検索をしていました。
プロフィール検索で、直近にログインしていた27歳のOLにメールをしてみました。

独身か既婚者かはわかりませんでしたが、プロフィールには毎日暇な時間を過ごしているとありました。
返信はすぐには来ませんでしした。

私はハッピーメールでは、とにかく多くのめーるを出して返信があってからじっくりプロフィールを読むタイプです。
プロフィールの詳細に相手の希望年齢が20代とあっても、170cm以上希望とかあってもおかまいなしです^^;

実際に相手の条件が全然私とかけ離れていても、メールを出したら意外にも返信があって最終的にはラブホに行ったという経験をこのハッピーメールで何回もしているからです。

そこで、最初のうちはプロフィールをくまなく読んで自分に合わない人にはメールしていませんでした。

しかし、今ではプロフィールは概略しか読まないでメールを出しています。

ハッピーメールで27歳K子さんからの返信

K子さんか返信があったのは10日間ほど過ぎてからです。
一日に10通くらいはハッピーメール新規会員へメールを出しているので、もうその存在自体全く覚えていませんでした。

返信は一言
「私でよければよろしくお願いします」とありました。

私が送った文面は、「食事やドライブなどお暇な時にでもお願いします」でした。
もちろん、もっと長い文章ですが、要はこんな感じでした。

よろしくお願いします?

これは誘ってもいいということなのか、メールしてもいいよということなのかわかりませんでした^^;

私の返信は、焦らずとりあえずしばらくメールのやりとりをして様子をうかがってみることにしました。

K子さんはどういう人なのか?
メールのやりとりでは、保険屋さんで働いているが営業ではなくて事務職ということ
独身で彼氏はいないとのことでした。

もちろんこれは、メールでそう言っているだけで実際はすべて嘘かもしれません。
それはそれで別に構いません。

単身赴任の私はとにかく「やれる」ことが目的なのですから^^;

相手がどんな職業であっても既婚であっても全然かまいません。
ただし、不潔な人は性欲低下します・・・。

メールではきちんとした言葉使いで、いい印象を持ちました。

そこで、食事に誘ってみることにしました。
保険業でも事務職なので夜は残業も少ないとのことでした。

いつもならばハッピーメールからラインやメルアドなどを聞き出す方が先なのですが、今回はなぜかすぐに誘ってみたくなりました。

K子さんと初めての食事へ

食事の誘いもすんなりとOKの返事でした。
食事の誘いと同時に、ラインもできるようになりました。

だいたい過去の経験上、すんなり食事の誘いに乗る人はドタキャンが多いのです。
今回もそうな感じも受けました。

けど私は出会い系サイトのハッピーメールでは、たとえドタキャンになろうが怒りはこみ上げてきません。

最初のうちは、なんであれだけメールしてドタキャンなんてって思うこともしばしばありました。
しかし、今では会えるかもというドキドキ感があればそれだけで十分と思うようになりました。

K子さんはラインを教えてもらった段階で、ドタキャンはないと思っていました。
これも過去の経験上からですが、そもそも最初からドタキャンを考えている人はラインなどは絶対教えてくれません。

出会い系サイトで実際にK子さんに会う

K子さんとは、金曜日の夜に会うことになりました。
待ち合わせ場所は、駅の入り口です。

私が車で向かいに行って、K子さんを拾って夕食の場所に行く行程です。

駅の入り口なのであまり長時間の駐車はできなくて、K子さんが来てから近寄ることにしました。

もちろん、ラインを教えてもらっているもののドタキャンも覚悟のうちです。
駅からちょっと離れたところに路上駐車してK子さんのメールを待っていました。

待ち合わせ時間は19時

その10分前ほどにK子さんから駅に着いたというメールが来ました。
ここまでくればほぼドタキャンはありません。

ほぼと書いたのは以前に一回だけこのような状況でドタキャンをくらったことがあるからです。

メールが来てからK子さんの服の色などを聞いてから駅に向かいました。
下は黒のスカートに上は白のジャケットということでした。

駅に近寄るとすぐにK子さんと思われる人がいました。
その人の前に車をつけてみると、向こうもわかったらしくお互い会釈をしました。

私は助手席の窓を開けて、K子さんであることを確認してから鍵を開けました。

「こんにちは」
メールの印象では、おとなしいような感じでしたが元気な挨拶でちょっとびっくりしました。

K子さんとの食事タイム

食事の場所は、小さなレストランです。
車でレストランに向かう間は、あまり会話もできませんでした。
K子さんは、かわいいというよりはきれいな感じです。

スタイルは少しやせているかんじで、胸はたぶんAカップだろうなと思っていました^^;

レストランでは、出会い系サイトのハッピーメールを始めた理由や今まであった人などを聞いてみました。

やり始めたのは、ネットを見ててなんとなくということと会ったのは私が二人目ということでした。
一人目は、年齢は25歳とK子さんよりも2歳年下でしたが子供っぽかっということでした。

よく私みたいな50代と会ったねと聞いてみたところ、大人の人と話してみたかったということです。
食事も終わり、ちょっとドライブして帰ることにしました。

ドライブはちょっと人気のない夜景の見えるところにしました。
途中で缶コーヒーを買って、着いた場所で音楽をかけながら飲んでいました。

出会い系サイトで出会って最初の1日目で・・・。

コーヒーを飲み終える頃にK子さんが咳き込んでしまいました。
私がK子さんから缶コーヒーを受け取って、背中をたたいていました。

その後背中をさすっているうちに咳も治まりました。

しかし、私はK子さんか手を離しませんでした。
背中にあった手を、K子さんの肩にまわして体を引き寄せました。

K子さんは下を向いたまま無言です。
私はK子さんを下から覗き込むようにして唇を重ねました。

抵抗もないので、舌をK子さんの上下の唇をかき分けるようにして入れていきました。

最初は唇もかたくなでしたが、徐々に舌は入っていきK子さんの舌と絡み合いました。
そのころにはK子さんも積極的に舌を絡ませてきました。

キスの時間を長かったと思います。
キスをしながら、私の右手はK子さんのジャケットの脇から胸の方に入れていきました。
ブラの硬さでよくわかりませんでした。

ブラまで手を這わせて、ブラの上からK子さんの胸を生で触りました。
Aカップと思っていた胸は、ふくよかでおそらくDカップくらいあるのでは思います。

胸全体を触りながら指先で乳首をいじりました。
「ハァ」

K子さんからかすかな声が聞こえました。
そして手は徐々に下に降りていき、スカートのしたからK子さんの黒いストッキングの上から局部を触りました。

もうすでにかなり濡れていると思いました。
ストッキングの中に手を入れパンティの中に指を入れてなぞりました。

十分に湿っていたそこは、ピチャピチャと隠微な音がしました。
K子さんの声もだんだんと大きくなってきました。

私の指も連動して激しく上下運動を繰り返しました。
K子さんはのけぞりながら「ハァハァ」という吐息に変わってきました。

私は助手席を倒しました・・・。

いやぁ、最初会った日に最後までできるなんて
もう興奮状態で、帰り道は放心状態でした。

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