春になって来て、下半身もウズウズして来ました。
最近の出会い系は、結構若い子と遊んでいる時が多くなって来ていました。
やはり若いからだはいいですよね！
張りがあって胸もピンピンしてます。
その上締まりもあって、おっさんもイチコロです。
そんな中今回はなんと私と同じ５０代の主婦とやってきたので報告します(^◇^;)
出会い系サイトで５０代主婦との出会い
出会い系サイトには結構な割合で主婦がいます。
最近は若い子中心に会っていたので、たまに熟女と会ってみたくなりました。
メールをしたのは５４才の主婦です。
私がプロフィールで重要視しているのは、体型と喫煙者かどうかです。
体型は普通体型までで、ぽっちゃりはだめです。
若者ならまだしも熟女のぽっちゃりは全然勃ちません。
勃ってもあまり持ちません、すぐにふにゃふにゃです^^;
その熟女会うのならば、痩せ型か普通です。
そのあとに、タバコを吸う人はダメです。
だいたい出会い系にいる女性で、タバコを吸う人はお水系が多いという経験があります。
お水系の人はわがままな人が多いです（涙）
この二つの条件さえクリアーできれば多少顔がだめでも勃ちます（笑）
そして４０代と５０代の二人にメールをして、返信があったのが同じ市内の５０代の主婦でした。
以前は働いていたみたいですが、現在は特に何もしていないとのことです。
ご主人は単身赴任中で、高校生の子供世話をしています。
旦那さんがいないというのは好都合です。
お子さん大きいので、夜出歩いても支障ないと思います。
同じ市内の主婦とのメール
メールでは最初だけお互いの仕事や家庭環境などを言っただけで、すぐにエッチな会話に移りました。
お互いがセックスレスの状態にあること。
そもそも相手が今同居していないので、相手がいないこと。
オナニーも私はもちろん、主婦もよくやっているとのことでした。
やり方は電マでしているのです。
エロいですね・・・。
これくらいまでハッピーメールやり取りしたあとに、主婦のライン交換ができました。
ハッピーメールのメールはなにせ男性会員だけが１通５０円の料金がかかります。
数が多くなると料金もバカになりません。
ラインを聞いてダメならば、ハッピーメールで頑張ろうと思っていましたがあっさりと教えてくれました。
こういうところが若い子と違うところです。
若い子はここまでいくためには、かなりのメールをしてハッピーメールの料金がかさみます。
と、言っても千円くらいですが・・・．
ラインさえできれば、あとは腰を据えてやり取りできます。
なにせ何回やっても料金はかからないのですから！
ラインでは画像のやり取りで、相手の体型がわかりました。
さすがに顔出しはないですが、それでも十分エロい体をしています。
５０代にしてはちょっと筋肉質でした。
聞いたところ水泳をやっているらしく、私の性欲もどんどん上がってくるのでした^^;
出会い系ハッピーメールで人妻と会う
いよいよ、待ち合わせです。
場所は二人の住んでいるところからは離れた、国道沿にある生協です。
ここでお互い車で来て、駐車場で待ち合わせしました。
いつものことですが、この待ち合わせが一番ドキドキします。
体型は確認済みですが、どんな顔でどんな声なのだろうか？
実際に話してみての印象などいつも期待に胸膨らみます。
主婦は私と同じ軽自動車で来ました。
私はわざと車の全く止まっていないところにとめて目立つようにしました。
時間通りに彼女は来て、私の車の横に止まりました。
お互い車中で会釈をして、確認し合いました。
待ち合わせてからどこ行くというような計画はしていませんでした。
まずは車中で話ししてドライブでもということでした。
私の車に乗り込んで来た主婦はショートカットで、笑うとエクボできる可愛らしい感じです！
もうこの時点でズボンはテント貼ってしまいました^^;
助手席に座って、少し話しました。
さすがにラインでいいだけエロい会話をしても、対面してすぐにはお互い恥ずかしいものです（笑）
私の視線は、主婦のスカートの下の黒ストッキングです。
すぐにでもスリスリしたい妄想が働いてしまいます。
世間話をしながら車を走らせました。
目指すは市街近郊の高台のラブホ街です。
拒否されるかもしれませんが、高台にあって眺めもいいのでダメならドライブということで我慢しようと思いました。
今日でなくても次会うときにチャレンジすればいいのですから！
車の中では少しづつエロい会話を入れていきます。
主婦もその会話に乗って来ています。
待ち合わせた時間は午後２時です。
まだ明るいですが、思い切ってラブホに誘いました。
主婦は特に拒むことなくＯＫしてくれました。
いやぁ、、、もうあそこも勃ちっぱなしです。
出会い系ハッピーメールの５０代主婦とラブホへ
高台にあるラブホは、平日の昼間ということもあって選び放題でした。
その中でも人気のある新しいラブホへ入りました。
このラブホは２部屋だけ露天温泉があります。
普段は空室なっていることはないのですが、この日は大丈夫でした。
この可愛らしい人妻と露天風呂に入れると思うだけで、もうビンビンではち切れそうです（笑）
しかししかし、主婦は恥ずかしいので露天風呂は別々に入りたいとのこと（涙）
まぁ、それはそれでしょうがありません。
お互い一人づつ入って、タオルを巻いてソファに座りました。
主婦のちょっと濡れている肩に手を回して引き寄せました。
彼女は目をつむっています。
その唇をソフトに奪いました。
そして少しづつ舌を入れて絡ませました。
彼女の舌も私の舌に絡ませて来ます。
タオルの上から胸をもみあげます。
５０代とは思えないハリのある胸に私が動揺します。
彼女の手を私の下半身に導きます。
抵抗することなくしっかりと握ってくれました。
キスをしながら、お互い貪るように触り合います。
彼女の茂みに手を這わすと、しっかりと濡れているのがわかります。
指をクリトリスにあてがうと、「あっ」という声が漏れます。
彼女の手のしごきが激しくなります。
私はタオルをとって彼女に私のものを見せました。
彼女の躊躇なく私の股間に顔を持って来ました。
そして、先っぽを舐めながら加えていきます。
その光景を、上から見ているだけでエロすぎていきそうになります。
しばらくして、彼女をソファーの上でＭ字開脚させて私が彼女の茂みに顔を埋めました。
クリとリスから割れ目に向かって舌を這わします。
最初は吐息程度だったの彼女の声も激しくなって来ました。
割れ目をかき分けて、舌を入れていきます。
彼女の感じ方は普通ではありません。
すごい大きな声でよがり始めました。
彼女の割れ目からは、湧き出るように愛液がでてきました。
それすらも私は丹念に舐めあげます。
すると、突然大きな声がして割れ目からドピューと出て来ました。
潮吹きでした。
顔にかかりましたが幸せな瞬間でした。
彼女は盛んに謝って来ました。
そこで私は立ち上がって、彼女の口に私のいきり立ったものを入れていきました。
彼女は抵抗することなく奥まで入れてくれました。
私が腰を振ってピストン運動です。
彼女の舌・唇がなんとも言いようもなくねっとり絡みついて来ます。
もう我慢できなくて、彼女の口で発射してしまいました。
ドクンドクンと私のものが波打っている感じです。
彼女はしごいてくれて最後の一滴まで搾り取られてしまいました。。。
「すみません」と今度は私が謝る番です。
ティッシュをとって彼女に渡すと、彼女はすでに口に出されたものを全部飲み込んでいました^^;
「飲んじゃいました」
彼女のエクボのできた笑顔に思わず抱きしめました。
終わった後は最後は二人で露天風呂に入れました！
いやぁ、是非また会って見たい主婦でした。。。
