単身赴任も慣れてくると一人の時間を楽しみことができます。
他の単身赴任の人がどんなことをしているのかはよくわかりません。
スポーツクラブ入っている人は結構いるみたいです。
今ではSNSを通じて自分の共有できる趣味の人とやい取りもできます。
実際にやり取りが発展して会うことも可能です。
ネットのない時代の単身赴任者はいったいなにをしていたのでしょうか?
そして私の単身赴任での楽しみは、出会い系です。
単身赴任での9割は出会い系が楽しみで、他の1割はカフェなどの食べ歩きでしょう。
単身赴任では、職場以外の人とどれだけ出会えるかが生活を大きく変えると思います。
単身赴任で苦しまないためにも、メンタルやられるくらいなら出会い系で遊んだっていいじゃないですか!
単身赴任での出会い系(ハッピーメール)で28歳 病院勤務と出会う
いつものように出会い系はハッピーメールです。
PCMAXやYYCも毎日チェックは欠かしませんが(笑)
プロフィール検索から、メール出す人を探して行きます。
今回は特に年齢は気にせず、体型だけ普通からやせている間で検索しています。
20〜55歳まで7人にメールを送って見ました。
例によって、エロいことは最初からはダメです。
いくら出会い系であっても、通常接するようにやり取りを始めることが大切です。
返事が来たのは2通で。
1通はお断りのメール(^◇^;)
普通は断りのメールなんてきませんが、中には律儀な人もいるのです。
もう1通は28歳の女性からでした。
もちろん返信しますよ!
単身赴任での出会い系(ハッピーメール)で28歳 病院勤務とのメール
彼女のプロフィールは
28歳で普通体型
職業は事務職で一人住まい
出会い系の目的は、遊び相手を見つけるため
返信が来たお礼と、地元やら職業のことなどを聞いて見ました。
事務職は病院勤務での事務ということみたいです。
基本的には土日は休みで、平日は残業が少しあるくらい
私の勤務とほぼ同じです。
平日会うとしたら夕方以降
土日ならば、朝からでも大丈夫
と、会ってくれるかどうかもわからないのに一人妄想してました(笑)
1週間くらいやり取りが進んだ時に、ハッピーメールではなくメルアドかラインでのやり取りができませんかと聞いて見ました。
私の場合は、誰にでもそういうことを聞くのではなく結構深い話ができるようになった人に聞いてみることにしています。
ラインなどができれば、ハッピーメールと違って課金されなくてすみます。
1日何回でもやり取りしても無料なのです^^;
しかし、これは男性側だけであって女性側はそもそもハッピーメールも無料です。
相手の女性からはラインでも大丈夫という返信がありました。
これでゆっくりとあせらなくてもいいのです。
しかし、ラインに移行してからは思いの外早く会う約束をすることができました。
単身赴任での出会い系(ハッピーメール)で28歳 病院勤務と会う
彼女の年齢は28歳
私はその倍くらいの年齢です^^;
もう会ってくれるだけでも、おっさんは幸福なんです。
この気持ち、おっさんならばわかるはずです。
出会い系の目的はあくまでエッチができるかどうかです。
しかし、特に若い人と会うのならば話ができるだけでもいいのです。
単身赴任者は職場以外ではほとんど人と会話することがありません。
せいぜいレジのお姉さんくらいです(^◇^;)
そんな中、出会い系であっても実際に会って話すというのは精神衛生上もいいものなのです!
待ち合わせは、火曜日の夜19時
私が待ち合わせ場所まで車で向かいに行って、食事に行く計画です。
向かいに行く場所は、大手の本屋さんの駐車場です。
駐車場も広いので、私がついたら場所と車種などをラインすることにしました。
わかりやすいように、道路の入り口の角に止めて待ちました。
彼女はピンク系のワンピースでくるとのことでした。
彼女は待ち合わせの時間10分前に現れました。
実は私は時間にルーズの人は苦手です。
時間ぴったりに来るよりも。その前に来る人の方が好きです。
彼女の第一印象は、年齢よりも若く見えて理知的な美人という感じです。
メガネをかけているせいもあるかもしれません。
こういう人がなぜに出会い系にとも思いますが、そんなことはどうでもいいのです(笑)
挨拶をして助手席に座ってもらいました。
この瞬間は、何回も出会い系で会っている私でも緊張します。
彼女の方は特に初めてと行っていたのでなおさらだと思います。
「よく来てくれましたね」
「約束したので来ますよ〜(笑)」
笑顔も可愛いです!
もう内心ドキドキが止まりません。
食事はファミレスに行くことになっていました。
平日夜でも結構混んでいましたが、待つことなく席に着くことができました。
お互い注文した後、会話は進みます。
が、正対する彼女を見るとこの場に一緒にいるのがなんとく夢のような気がして来ました。
だって、冴えない50代のおっさんが年齢半分の女性とプチデートですから^^;
もっとも彼女はご飯が食べれる程度なのかもしれませんが・・・。
会話は今までの彼女の男性遍歴も聞きました。
過去にいた彼氏は2人で、直近では半年前に別れたと言っていました。
別れた理由は、彼氏が子供すぎて腹が立ったそうです(笑)
初体験は19歳で、バイトで知り合った人でしたが彼氏ではなくなんとなくそうなってしまったらしいです。
エッチは興味はあるが自分でしてまではしないそうです。
私もいろいろ聞かれました。
妻のことや単身赴任での浮気のこととか(^_^;)
結構お互いのことを聞いたり話ししたと思います。
予定では食事で帰る予定でしたが、思い切ってドライブも誘って見ました。
単身赴任での出会い系(ハッピーメール)で28歳 病院勤務とドライブ
ドライブも近場ならということでOKもらいました。
助手席に座る彼女のワンピースから出てる白い素足がまぶしかったです。
途中でコンビニでコーヒーを買って、郊外のちょっと街並みが見えるところで車を止めました。
そんなに光はないですが、夜景を少しは楽しむことができます。
彼女の方から
「単身赴任で欲求の処理はどうしてるんですか?」
と、するどい質問が飛んで来ました。
「普通には自分で処理してますよ」
出会い系で頻繁に会ってるということは言えません(^◇^;)
「それもさみしいですね」
「そうなんですよね」
・・・・・・
会話が途切れてしまいました。
その時彼女が私の横顔に視線を向けているのがわかりました。
その予定ではなかったのですが、彼女を引きそせて抱きしめてしまいました。
彼女の方は特に拒否するわけでもなく、私の腕の中でじっとしています。
しばらくして、彼女の唇に私の唇を重ねていました。
最初は普通のキスでしたが、私の舌で彼女の唇をこじ開けて舌と舌を絡ませました。
彼女の方も積極的に舌を絡ませて来ます。
もう我慢できなくて私は彼女の胸を揉み上げました。
外見で気がつきませんでしたが、実際に触って見るとDカップ以上はある感じでした。
彼女の吐息がもれます。
そして私はワンピースの下から彼女の秘部に手を持って行きました。
彼女の右手が私の右手お軽く握ってせき止める動きをしました。
それでも私は奥の方に手を持って行きました。
最初はパンティの上から、そして脇から指を入れて彼女の茂みに入りました。
「あっ・・・」
彼女は反応しました。
彼女のそこはぐっしょり濡れていました。
濃厚なキスをしながらとてつもなく夢のような時間が過ぎて行きました。
この日はお互い指で満足する夜でした。
次の機会には是非ラブホに行って、ゆっくりしたいものです/
また会ってくれるかな・・・。