レストランを出て、ラブホに向かいました。
ラブホは郊外にあるので、車でも15分程かかります。
ラブホはもう何回も使っているので場所はわかっています。
出会い系のハッピーメールでよく会っていても、ラブホに行くの緊張します。
ゆうみさんはというと、あまり緊張感はなくニコニコしています（汗）
ラブホまでの車内ではなんとなく会話はありませんでした。
出会い系ハッピーメールで出会った19歳とラブホへ
ラブホは１階が駐車場になっており、２階がフロント３階より上が部屋です。
フロントといっても、大きなモニターがあってタッチパネルで選ぶだけです。
ここのラブホは新しくてきれいなので好きです。
部屋は私が選んで３階の部屋にしました。
ゆうみさんは相変わらず緊張感はありません（笑）
部屋に入ると、ゆうみさんはあちこち見て廻ってなんだか楽しそうです。
こういう雰囲気になると、なんだかやりづらい・・・。
ゆうみさんは今度はベットに乗り照明をいじり始めました。
私はその背後に迫りました。
ゆうみさんは、ちょうどこちらに尻を向けた形です。
出会い系ハッピーメールで出会った19歳とついに
私は、腰に手を回して抱きしめました。
「あっ・・・」
ゆうみさんも驚いたみたいです。
しかし、拒絶はしません。
私は赤いセーターに顔を埋めて強く抱きしました。
彼女は声を出しません。
背後から胸を揉み上げます。
思いのほか、大きかったです。
ゆっくりとだんだん強く
ゆうみさんも少しづつ感じてきてるみたいです。
セーターをたくしあげると、ベージュ色のブラが見えました。
フロントフックを外すと、おわん型のおっぱいがあらわになりました。
また後ろから胸を揉み上げます。
彼女の吐息が聞こえます。
乳首を親指と人差指で転がします。
「あぁ」
もうこの段階でビンビンです。
風呂にはいるかどうか迷いましたが、このまま続けることにしました。
出会い系ハッピーメールで出会った19歳のあそこは・・・。
今度は下半身に行きます。
スカートのフックを外して脱がせ、ストックキングも一気に脱がします。
白いパンティが尚更興奮を増加させます。
ゆうみさんを仰向けにさせました。
彼女は照明を暗くしました。
彼女は顔を隠しています。
さすがにこの段階では恥ずかしいのでしょう。
パンティの上から割れ目をなぞってみます。
もうすでに湿っているようがわかります。
下着を汚したくないので、ゆっくりと降ろしました。
ゆうみさんは足を閉じて少し抵抗を見せました。
しかし、その抵抗も直ぐにとけました。
黒い茂みが見えて、少し光るものが見えました。
割れ目からはすでにゆうみさんの愛液が溢れていました。
ゆうみさんの足を開いて、膝を曲げて割れ目を正面から見ます。
彼女は顔を隠したままです。
彼女の大切な部分に顔を近づけました。
その茂みからは、軽めのチーズのような匂いがしました。
指で割れ目を拡げると、赤いきれいな花びらが浮かび上がります。
クリトリスも幾分大きくなっています。
私はその先に舌をあてました。
「あぁぁ、いい」
もう、ゆうみさんは顔を隠していません。
息使いも荒くなってきました。
更に私は割れ目に沿って、上から下、下から上に舌を這わせます。
もうゆうみさんははっきりと大きく声を上げます。
割れ目からはどんどん液体が湧き出してきます。
私をそれをすべて舐めて行きます。
出会い系ハッピーメールで出会った19歳をイかせる
もう挿入には十分でした。
私はすばやくゴムを装着して、彼女の割れ目に入れていきます。
亀頭の部分を入れたただけで、彼女のよがり方は半端じゃなかったです。
根本まで入れる、彼女はのけぞりました。
私は挿入しながら、彼女を抱きしめキスをします。
ゆうみさんの方から積極的に舌を絡めてきました。
５５歳の単身赴任のおっさんが、１９歳の子とこんなことできるなんて！
もうこの上ない幸せを感じました。
正常位とバックでは、バックの方がより感じるみたいです。
彼女のアナルを見ながら腰を振っていきます。
「もうーーーいいーーー」
彼女はもう絶叫していました。
最後は抜いてからぐむを取って、彼女の背中に放出しました。
彼女の私も汗だくでした。
彼女の背中についた私の液体をテイッシュできれいにしてから抱き寄せました。
彼女の甘い匂いが私を包みました。
もう女子大生を抱いているという興奮は帰ってからも続いていました。
しばらくはネタに困らなそうです（笑）
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