出会い系(ハッピーメール)体験談

単身赴任の楽しみ〜出会い系サイト, 体験談 22歳介護士との出会い

今回も出会い系サイトのハッピーメールです。

いつものようにプロフィール検索画面から、ログイン順に並んだ女性のプロフィールを読んでいました。
毎日に見ていると同じ名前を見ることも多いです。

だいたいそいう人は掲示板に掲載しているいわゆる援助目的が多い人です。
私はそういうのは全く興味ないので、見たような名前はプロフィールさえ読みません。

22歳介護士との出会い

見たことないような名前がありました。
途中で名前を変える人もいますが、そうでなければ新人の確率も高いのです。

さっそく、メールを出して反応をみました。
相手の好みの年齢は満たしていませんが、全く気にせずメールをだします。

昼間にメールを出して、返信は夜に来ました。
メールの最初は、いつものようにエロい内容ではなお暇な時にご飯でもいかかですか的なものです。

返信では、お互い時間があればご飯に行ってみたいというものでした。

もうこれは誘うしかありません!

誘ってはみたものの、相手の女性はシフト勤務で夜勤もあってなかなか私との都合のいい日とあいませんでした。

実際に会うことができたのは、それから2週間後でした。

その間には、ハッピーメールからカカオに移行したりできました。
カカオでは通話することもできます。

何回か話しをしましたが、22歳にはしてはちょっと声が低い感じでした。

初めての出会い
待ち合わせは、中型のスーパーの駐車場です。
その場所は相手が指定して来ました。

時間は18:30

もう冬に入りかけですので、もう暗くなっています。

いつも通り、15分くらいにはついてスマホをいじっていました。
5分くらい前になって、相手から駐車いている場所と車の種類と色を聞かれました。

たまにすっぽしもあるのは心得ています。
来るのか来ないのか、いつもドキドキしながら車の中で待っているのです。

直前に連絡があればほぼ大丈夫です。

まれに連絡があっても来ない時はありました。
もう少しもう少しと言って、遊ばれてしまいました(涙)

それもまた出会い系サイトなのです。
すべてがうまいくわけはありません。

確率は低くても世の男性諸君は、エッチがしたいがためにせっせと頑張っているのです^^;

ともあれ今回は無事に来ました。
22歳にしては地味な間ですが、清楚な印象を受けました。

髪は染めてなくて黒髪のままです。
体制は痩せています均整のとれた体で。

顔は、まゆゆにた感じでしょうか。

もうすでに私の下半身はびんびん反応しまくりです。

し、しかし、今日は食事の約束
あまり焦らないようにしました。

夕食は普通のファミレスです。
平日ということもあって席は閑散としていました。

55歳のおっさんと22歳の女性を見ると他の人はどう思うのでしょうか?

しかし、そんなことは気にして入られません^^;

目的は一つ、やることです!

いつも食事だけの場合には、次回に期待するのですがその日はなんだかむらむらしてました。

食事も終わってコーヒーを飲むながら、エロい会話に流れを変えていきました。

22歳介護士の過去

今まで付き合った男は一人だけで、その時に処女をなくしたそうです。

その時の様子を聞いてみたらやはり痛かったということ

ただセックスにいっったのはその一回だけだったらしいです。
私はだんだんエスカレートして、オナニーしてるのか聞いてみました^^;

すると週に一、二度はしていると聞いてびっくりしました。
私が思った回答は、していないかまたは秘密です程度のもの

それがズバリ週に一、二度!

もうテーブルの下で、息子がびんびんになりっぱなしです。

オナニーといっても中に入れたことはないらしく、クリだけみたいです。
真面目そうな顔からは思いもつかない回答でした。

ここまで聞かせてくれるならと思い、思い切ってラブホの誘ってみました。

すると、なんと、一度行きたかったんですとのこと!
前の彼氏とは、自分の部屋に遊びに来た時にしたということでした。

22歳介護士とラブホへ

思いもかけない進展にびっくりながらも、これから若い22歳の体を抱けるという現実からもう心臓もばくばくです。

ラブホは前に行ったことのある小高い丘の中腹にあるラブホにしました。

駐車場に止めて、シャッターを下ろして部屋に向かうドアから中に入りました。

部屋は広く、二人がけのソファーも余裕があります。
オーバーを掛けてから、彼女を抱き寄せました。

抵抗なく相手も私の背中に腕を回してきました。
私も強く抱いて、唇を最初に奪いました。

薄めの口紅の甘い匂いがしました。

少しづつ舌をを彼女の口の中に侵入させて、舌と舌を絡ませました。

手は最初は服の上から胸をもみあげ、相手の反応を伺いました。

彼女は目はつむったままです。
声は出ていませんが感じている様子がわかります。

次にスカートの中に手を忍ばせて、黒いストッキングの上から秘部をなでました。

「あっ」
かすかに小さな声が聞こえました。

ストッキングの上からですが、暖かいぬくもりを感じました。

また、彼女のセーターを脱がせ、ピンクのブラを前から外しました。
彼女はすぐに手を乳首に持って行き恥ずかしそうにしていました。

私はその手をゆっくりと剥ぎ取り、顔を近ずけて行きました。

単身赴任の一夜の楽しみ

彼女は無抵抗のままです。
ただ、立ったままだったのでソファーに座らせました。

私はゆっくりと、彼女の乳首を舐めあげます。

彼女も声も少しづつ出てきました。
両方の乳首を舐めた後に、もう一度ディープキス

そしてキスをしながら手をストッキングをかきわけて、直接パンツの中に手を入れてみました。

濡れていました。

もうびっしょりなのです。

彼女は恥ずかしそうにしています。

私はクリを撫で上げます。
彼女はソファにもたれかかって体を反らしながら感じています。

やはり、日頃オナニーしている箇所は敏感なようです。

下半身も裸にして、私は秘部を舐めたい衝動にかられました。

普段はあまり好んではしないクンニですが、相手の女性を見ていると無性に舐めたくなったのです。
私が下半身に顔を持っていくと、彼女はびっくりして股を閉じました。

それをゆっくりとこじ開けて、近くで秘部を見てみました。
彼女の顔はもう真っ赤です。

22歳介護士のそこは、まだ薄いピンク色で黒ずんだ部分はあまりありませんでした。

開かなくても十分に湿っていることはわかりました。
毛の上からその湿った部分に舌を這わせました。

彼女の感じ方は半端ではありません。

いままでオナニーだけでよく我慢していたなという感じです。
いや、オナニーで体が開発されてしまったのかもしれません。

彼女の割れ目を舌でかき分けて中にも侵入させます。

エッチな匂いが鼻の中を充満してしまいます。

彼女が濡れているとと同様に、私もあそこからよだれが出ているのがわかります。

今度は彼女の手を取って、私のものを握らせました。

彼女はぎこちなくではありますが上下にしごいてくれます。
こちらからいう前に、しごきながら口の中に入れてくれました。

フェラはその時が初めてということを後から知りました。

手はぎこちなかったですが、フェラも裏や玉まで丁寧に舐めてくれました。

もうそれだけで行ってしまいそうでした^^;

処女喪失の時は痛かったというので、いつもよりもゆっくりと相手の反応を見ながら挿入させて行きました。

すごく濡れていたせいか、すんなりと奥まで入りました。

若いだけあってしまりは格別です。
もの5分ではててしまいました^^;

それでも彼女は満足だったようです。
単身赴任の一夜を彼女と過ごせてよかったです。

また誘ってみようと思います!

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