単身赴任も慣れて来ると生活のリズムができて来ます。
休日は洗濯、掃除などをしているとあっという間に時間は過ぎてしまいます。
それでも、エッチの願望はいつでもあります。
この願望を実現させるには、やはり出会い系サイトは欠かせません。
出会い系(ハッピーメール)で人妻と出会う
出会い系サイトの基本は、プロフィール検索です。
ハッピーメールのプロフィール検索では、ログイン順に最近のログインした人を順番に上から表示されます。
その順番に私は、片っ端からメールを出していきます。
ただし、以前出して返信がない人にはメールは送りません。
再度出しても、返信が来る可能性は限りなく低いからです。
ハッピーメールでは以前メールを出した人には、メールのマークがついているのですぐにわかります。
一度にだいたい5、6通出して、また時間を置いてから同じように出していきます。
あとはひたすら返事が来るのを待つだけです。
たくさんのメールメール出しても全く返信がこない時もあります。
その反対に数通のメールで返信があることもあります。
返信が来れば、会うまで行くことはかなりの高確率実現します。
返信があったということは、私のプロフィール(50代、既婚、チビ)ということを知っての上返信をくれているからです。
出会い系ハッピーメールで人妻とのメールのやりとり
返信があったのは52歳の熟女です。
人妻で子供はもう独り立ちして、夫婦だけで生活しているとのことです。
50代の熟女ならば、あまり遠回りすることなくエロい会話ができます。
これが若い子、特に大学生ならばやはりエロいのは気が引けます。
女子大生の場合には、気を使って徐々に攻めていかなければなりません(^_^;)
人妻とは最初のうちは、生活や仕事のことなどを聞いていました。
しかし、エロい会話になるにはそんなに時間はかかりませんでした。
エッチは好きということですが、セックスレスでそういう機会はなくて一人で処理していたみたいです。
もうこの話の時点で私は妄想で頭がいっぱいでした。
まだ会ったこともない人妻で妄想して、何回も一人でしてしまいました。
ここまで話せばすぐに会えると思っていました。
出会い系(ハッピーメール)で人妻と会う
しかし、意外にも人妻と会うまでには2週間ばかりかかりました。
人妻の仕事の関係と、私の都合にいい時間帯がなかなかあわなったせいです。
人妻はスーパーのレジをしていましたが、シフト勤務のために結構不規則でした。
待ち合わせしたのは平日の11時です。
まずはランチでも食べようということになりました。
待ち合わせ場所は、パチンコ屋の駐車場です。
人妻も車で来て、私の車に乗ってカフェでのランチです。
駐車場はあまり車の止まっていない端っこに止めて待っていました。
人妻は黒い軽ということで、近くに来たらすぐにわかりました。
第一印象は清楚な感じで、化粧も薄化粧でケバくなくて私好みでした。
プロフィールでの体型は「ふつう」となっていましたが、実際はちょっとやせている感じでした。
しかし、胸は大きくDカップはあったのではないでしょうか。
簡単に挨拶をして、私の助手席に乗せました。
いろいろエロい会話をしてきたとあっても、最初に会うときはやはり緊張します。
言葉遣いも、丁寧に話しかけていました。
カフェはあらかじめ下調べをしています。
駐車場があることと、店内は広めなところを調べておきました。
ランチなので特に選ぶ必要もなく、食後の飲み物だけを選んだだけでした。
ランチが来る前の会話はなんとなくよそ行きです(^_^;)
それもランチが食べ終わるくらいには、だいぶ打ち解けていました。
人妻に何時まで大丈夫か聞くと、
「今日は夕方まで大丈夫」
こ、これは、会って最初からラブホに誘ってもいいのだろうか???
我慢できずに単刀直入に聞いていました。
人妻は笑いながら、「いきましょう」と言ってくれました。
出会い系( ハッピーメール)で人妻とラブホへ
もちろん、こういうこと考えて近くのラブホの調査済みです(笑)
入るのにあまり目立たないラブホに向かいました。
まだ、昼間ですし人妻はなにせ地元です。
私みたく単身赴任ではないので、周りの目がきになるだろうと思いました。
しかし、人妻はあまり気にしていないみたいでした(^_^;)
こういう時って男性より女性の方が度胸があります。
ラブホに入り受付を通って希望する部屋に入りました。
人気のラブホだけあって綺麗で若者好みの部屋の作りです。
人妻はめずらしいのか、部屋中のあちこちみて回ってました。
しばらくして落ち着いてソファーに座りました。
出会い系( ハッピーメール)で人妻をいただく
もうこの状態ではあまり会話もいりません。
人妻の隣に座って、黒ストを撫でていました。
自然に人妻の唇を奪っていました。
人妻とのキスは濃厚でした。
お互い舌と舌を絡ませて長い時間が過ぎていきました。
キスをしながら私の手は、人妻の胸をまさぐっていました。
胸から腰、そしてスカートの下から手を入れて、黒ストの上から人妻の大切なところを撫でていました。
人妻の手を私の固くなった部分に誘導して、揉んでもらいました。
人妻の手は暖かく、私のものをやさしくしごいてくれました。
たまらず私はズボンを抜き、生で人妻に握ってもらいました。
もういつ発射してもおかしくありません。
しかし、ここで発射してしまっては人妻に嫌われてしまいます。
目を閉じて我慢していると、人妻の口が私のいきり立ったものを含んでいきます。
人妻のフェラは最初は舌でやさしく、次第に口全体で上下していきます。
もう、我慢できずに口の中で発車してしまいました。
人妻に謝りつつ、テイッシュを渡すとすでにごっくんしてしまっていました(^_^;)
さすがに1度出してからの2回戦目はこの年齢になると少し時間が必要です。
人妻は笑っていましたが、内心私は2回目大丈夫かなと思っていました。。。
しかし、初めて会う人妻のせいでしばらく休むとすぐに回復してきました。
今度は私が奉仕する番です。
裸になった人妻を仰向けにして、キスから脇、胸にかけて口で奉仕します。
だんだん下半身に移り、濃厚なクンニもしました。
人妻はもうびっしょりで、次々に溢れ出て来ます。
人妻をうつ伏せにして、アナルを見えやすいようにしてからアナル舐めです。
これはすごく感じたようで、すごい声が出ています。
もうここまでくればバックの姿勢で挿入です。
先っぽを少し入れただけで人妻は大変な感じ方でした。
私は中腰のまま、何回も力強くつきまくりました。
まだ私にもこんな元気が残っていたんだと自分でもびっくりです。
2回目のあまりもたなく、この姿勢のままいってしまいました。
後で聞いたところ、人妻はアナルを舐められたのは初めてだった言っていました。
すごく恥ずかしかったけど気持ち良かったみたいです。
もちろん私も清楚系の人妻とこんなことまでできて、大満足です。
最後に二人で風呂にゆっくり浸かり、キスをしながら抱き合いました。
もちろん、また次も会いたいと言って別れました。
人妻もセックスには飢えていたみたいです。
いくらオナニーをしても満たされないものはあったのではと思います。
こういう点では私と変わりありません。
しばらくは出会い系で会えなくても、この日のおかげで何回もおかずにできそうです。
次に会ったときは、こんなことしようとか妄想は無限に広がっていくのものです。
今日の出会いはほんとによかったですよ!