出会い系(PCMAX)で人妻を探す
統計は取っていませんが、おそらく３０〜４０代の人妻が一番出会い系(PCMAX)には多いのではないかと思います。
私はもちろん若い子も好きですが、いわゆる熟女とのセックスも大好きです。
若い子と熟女の違いは、若い子は受け身になる時が多いのですが熟女は積極的にいろんなことしてくれます。
本当にお互いがセックスを楽しむことに集中できるのです。
無性に熟女としたくなる時があります。
今回は女子高生の娘がいる人妻です。
私の方からメールを送りましたが、会うまでのやり取りは普通の時と比べて短かったです。
お互い目的が合っていたからなのかもしれません。
いつもは何通もメールをやり取りしてもダメな時はダメなのです。
今回は運が良かったのかもしれません。
相手の人妻は、４２歳でスレンダー体型です。
しかし、ほんとにスレンダーかどうかは会ってみないとわかりません。
人妻えりこさんと会う
えりこさんは、住んでいる場所は私の住んでいたところからはちょっと離れていました。
車で４０分程度かかります。
待ち合わせ場所は、街中となってえりこさんが出てくることになりました。
特に人妻の場合には周囲の目が気になるので、住んでいるところからは離れた場所での待ち合わせが多くなってしまいます。
平日の午前中の１０時に、大型スーパーの駐車場です。
朝一なので一階の駐車場がまだ混まない時間帯です。
私が先について缶コーヒー飲みながら待っていました。
はじめて待ち合わす時はいつも本当に来るのかという思うが強いです。
実際にすっぽかされてそのあと音信不通ということは、常に想定しています。
出会い系(PCMAX)を使う時はそれくらいは我慢しなければなりません。
そういう時は、待ち合わせ場所で来ると信じて待つドキドキ代でいいと思っています。
私の止めている位置を教えておきました。
もちろん車種や色なども一緒に教えています。
えいこさんは青と白のセーターとスリットタイプの紺のスカートということでした。
時間通りにえり子さんが接近してきました。
その格好からすぐにわかりました。
こちらの方からちょっと合図を送ると、車の方に来ました。
窓を開け、
「えりこさんですね？」
「はい」
ドア開けてえりこさんが乗り込んできます。
「はじめまして」
一番緊張する時です。
こういう時は女性の方が落ち着いているのかもしれません。
体型は確かにスレンダーでした。
４２歳よりはもうちょっと若く見えますが、化粧のせいかもしれません（汗）
うれしかったのは黒ストッキングだったこと。
私は黒ストフェチなのでこの時点で勃起です（笑）。
人妻とラブホへ
通常ならば最初に会った時は、ご飯やカフェ若しくはドライブして話すところです。
しかし、えりこさんとは少ないメールでもエロい話で盛り上がっていたので会ってラブホに誘いました。
えりこさんも特に拒否する仕草もありませんでした。
ラブホは以前行ったことがあるところとは違うところへ入りました。
はじめて行くところは当たりハズレがあるので不安ですが、いつも同じところではおもしろくありません。
えりこさんも浮気は経験あるみたいだったので、ラブホも慣れたものです。
午前中にラブホに入るのは私にとっては珍しいです。
いつもは夜若しくは夕方です。
午前中からだと、安い値段で長い時間いることが可能です。
ただし、えりこさんはお子さんもいるので１６時までには帰りたいとのことでした。
時間はたっぷりあるので、最初は風呂に入ることにしました。
時間がなければシャワーまたはそのままベットインということも少なくありません。
慣れていると言っても、さすがに昼間から初対面の男性と一緒に風呂に入るということには抵抗があるみたいです。
先にえりこさんに入ってもらうことにしました。
そうといっても実際入っているところを想像しただけでムラムラしてきます。
（脱いだ黒ストッキングももちろん気になりますが・・・。）
私も裸になって風呂に突撃しました。
えりこさんは笑いながらまったくという表情でした（笑）。
えりこさんの正面からだと恥ずかしいかなと思ったので、背後から入りました。
腕を回して抱き寄せました。
同時に私の固くなったものが、えりこさんの背中にあたります。
「もう固くなっているんですかぁ」
えりこさんも呆れていました。
しかし、えりこさんの左手が後ろに回ってきて固くなった部分を撫でまわしてきました。
もうギンギンです。
私は顔だけ前に回してえりこさんの唇を奪いました。
甘い感じのキスの時間がなお一層固くなっていきます。
キスをしながら手は胸を揉みあげます。
胸はあまり大きくなくＢカップくらいだと思います。
えりこさんも吐息が出てきました。
私のものを揉む手も早くなってきました。
私の手は下半身に這っていきます。
風呂のなかではありますが、しっとりと濡れている感じがわかりました。
それからお互いの体を洗い合い、風呂から出ました。
人妻とのセックス
メールではそんなに回数がないので、えりこさんがどういうことをすれば喜ぶのかはわかっていません。
そんな時はいろいろ試してみることです。
一緒に布団に入りましたが、布団はすぐに取ってベットの上では裸の男女が並んでいます。
天井には鏡が付いているので、お互い寝ながら裸を見ることができます。
最初はやはりキスから
私はキスがすきです。
えりこさんも積極的に舌を絡ませてきます。
手は胸や下半身を彷徨います。
えりこさんも手を私の固くなったものを握ってきます。
私は既に先走り液が出てきています。
えりこさんはそれを見て、今度は口で咥えてくれました。
舌が固くなったところに這っていきます。
袋の部分を口に含んで転がしていきます。
若い子にはないこのテクニック
私も声が出てきそうですが我慢しています。
えりこさんの下半身もしっとりと濡れています。
クリトリスを親指でなでながら人差し指を中に入れていきます。
十分に濡れたのを確認してから、今度は人差し指と中指を同時に入れていきます。
えりこさんは声がだんだん大きくなってきました。
その声に比例するように、指の出し入れのスピードを上げています。
「い、いれて」
もう私も我慢できません。
コンドームを素早くつけて、正常位で入れていきます。
奥まで入れると締め付けが心地いいです。
濡れたあたたかいものがコンドームを通じてでも感じられます。
今度は、えり子さんはうつ伏せにしてバックからです。
えりこさんのアナルがはっきりとわかります。
ちょっといじってみると体をくねらせます。
アナルも感じるようです。
入れる前にアナルに舌を這わせてみました。
「あっ、あ〜、いっ、いい〜」
アナルも感じるのも若い子にはあまりみられません。
十分にアナルを舐め上げてからバックで入れていきます。
もう十分すぎるくらいに濡れています。
バックだと奥まで入っていきます。
「ううう、あ〜っ」
えりこさんのこの声を聞いて、私もやばくなってきました。
ベットのきしむ音が聞こえます。
ラブホだから音など気にしないで思いっきりできます。
最後はバックのままお互い果てました。
もう汗びっしょり！
しばく抱き合ったまま動けません。
こんなにいいセックスは久々でした。
十分に堪能できました。
出会い系(PCMAX)でこんなに美味しい思いができて、もう病みつきです。
もちろんまた会う約束をして、えりこさんをスーパーの駐車場まで送りました。
人妻だけあって食料品を買って帰るとのこと
最後だけ人妻らしい言葉を聞きました。
また是非会ってみたい！
