出会い系(PCMAX)体験談

出会い系サイト(PCMAX)での体験談:18歳の女子大生

18歳の女子大入学したばかりのK子

入学したばかりの女子大生と出会ったのは出会い系(PCMAX)です。
いつものように出会い系(PCMAX)のあちこちを巡回して、プロフィール検索を見ていました。

その中に18歳の子がいました。
20代前半は比較的いますが、18歳なかなかみません。

しかも、出会い系(PCMAX)に入会してまだそんなに経っていない感じです。

もちろんすぐにメールを出しました。

「現在単身赴任でこちらに来ました。まだこちらでは知り合いがいないので一人で出歩いています。おヒマな時にでもメールで遊んでください」

最初はやはり会いたいとか言わずに、メールしたい旨を言うだけです。
出ないと絶対に返信なんてありませんよ^^;

それでも返信が来る確率は低いです。
私は何十通も出して、そのうち返信があったものだけに集中します。

メールを出した次の日に返信がありました。

K子とのメールのやりとり(1)

K子:「私も地方から出てきたばかりまだ大学の友達もできていません。
メールでよければよろしくお願いします。」

私:「こちらこそよろしくお願いします。こちらでは一人暮らしなんですか?私は社宅ですが単身赴任なので一人でいろいろやっています。」

K子:「それは大変ですね。私も一人で住んで自炊しています。今まであまりやったことがないのでなかなかうまくいきません」

状況的には私と変わらないことがわかりました。
違うのはおっさんと女子大生、妻帯者と独身ということでしょうか^^;

私はともかく、女子大生の若い子がおっさんを相手にメールするという心理はどういうものなのでしょうか?
ただ単に暇つぶしなのかもしれません・・・。

私:「いきなり出てきて全部自分でするのは大変でしょう〜。休みは何をしているんですか?」

K子:「休みは掃除洗濯、炊事であっという間に過ぎてしまって・・・。」

一人住まいを経験するとわかると思いますが、結構時間がなくなるのがわかります。

一人ですることはいろいろあるのです。
私の場合は、掃除はたまにですけど^^;

私:「私は面倒な時には自炊しないでよく外食に行っています。外食はしないですか?」

K子:「外食いきたいのですが、なんか一人ではなかなかいけなくて・・・。」

ここですぐに誘ってはいけません。
なにせまだメールのやり取りをしたばかりです。
警戒されるのがオチです。

特に若い子のとのやり取りは、相手を安心させることに集中させましょう。
焦ってはいけません。

K子とのメールのやり取り(2)

ある程度メールをして、相手のことを少しずつわかってきたのならば次のステップは出会い系(PCMAX)のメールからラインかプライベートのメルアドを聞き出すことです。

これによって、相手がどのくらいこちらを信用しているか
または単なる暇つぶしではないことがわかります。

運良く聞き出せれば出会い系(PCMAX)のメールはやめて、ライン等に移行します。
しかし、仮にダメでももう少し粘ってみましょう。

場合によっては出会い系(PCMAX)のメールだけでも十分に、実際に会うことだって可能なのですから。

私:「ライン教えてくれてありがとうございます!」

K子:「いえいえこちらこそよろしくお願いします。」

ちなみにラインの表示は名前だけになっていました。

これで出会い系(PCMAX)のメールと違って、無料でも無制限でやり取りができます。

このステップに移っても焦りはダメです。
普段の何気ない会話で十分です。

おはようや、おやすみなさいでも信用がどんどん増していくものです。

ちょっと進んでいけば、顔出しでなくても風景とか自炊で作ったものとかを写メして送ってみましょう。
相手からも写メが送ってくれかなり安心感を持っている証拠となります。

実際に会う約束をする

さて、ラインもかなりやり取りが進んできました。
次は実際に会うことにチャレンジです。

私:「今度の休みはなにか用事はあるんですか?」
K子:「特にありません」

私:「私もやることがないのでカフェにでも行ってみませんか?」
ここはダメ元でチャレンジです。
ダメならばまたラインでじっくりやり取りするのみです。

K子:「はい、ちょっとの時間ならば・・・」
私:「ありがとうございます!」

もっと喜びたいのを我慢して控えめに返信しました^^;

待ち合わせは、お互いに知らない土地なので人が多いところでも大丈夫だと思いました。

駅近くのコンビニの前で待ち合わせて、私が車で向かいに行くことになりました。

こういう時は、心臓が高鳴ります。

待ち合わせ時間は11時でしたが10時半過ぎにはついて、コンビニでうろうろしていました。

コンビニの前にはポストがあり、そこで待ち合わせです。
ジーパンとシャツということを聞いていました。

あとはそれらしき人が来たら声をかけるのみです。

10:50

もうなんかK子さんらしき人が立っているではないですか^^;

車から降りて声をかけました。

私:「K子さんですか?」
K子:「あっ、はい」

もう緊張の絶頂です。

会って、こんなおっさんだとわかってがっくりきてないかなとか心配事は多いのです。

私:「はじめました^^;」
もうなにをどうしたらいいのかわかりません。
初めて見るK子さんは、清楚な感じでかわいい子です。

こんな純粋そうな子を車に乗せてもいいのか・・・
乗せました^^;

カフェは郊外に行きました。
街中ならばすぐについてしまいます。

出来るだけ長くK子さんと話がしたい一心です。

カフェではランチを食べた後に、デザートを頼み話も盛り上がりました。
と、思っているのは私だけかもしれませんが^^;

そろそろ帰る時間が来ました。

私:「また誘ってもいいですか?」
K子:「はい、喜んで!」

なんか、会って話して安心したみたいです。
おっさんはもう涙ちょちょぎれですよ(笑)

別れた後も無事に着いたかのラインも忘れません。

女子大生とラブホ

その後のラインの会話では、少しずつエッチな会話も入れていきます。
K子さんの反応は、興味ありの感じです。

今まで彼氏はいたこともあり、処女ではないみたいです。
次似合う時は、夕方にしました。
夕方に晩御飯を食べて、ラブホに行こうと計画しました。

ラブホに入る時には、暗がりの方が若い子の場合には入りやすいのです。

ラインで結構エッチな話題をしていたので、晩御飯食べながらさらにエッチな話題で徐々に洗脳?していきました。

食事をして車に乗り込んだ時に

私:「ちょっとラブホ」でも行ってみない?」
K子:「ラブホですか・・・」

私:「ちょっとだけです。なにもしませんから!」

まったくの嘘ですが(笑)

K子:「ほんとですか〜」
私:「もちろん!」

このやり取りがもうちょっとありましたが、やり取りしているうちにラブホ街

私:「どこに入りたいですか?」
K子:「よくわかりません・・・」

ラブホ入場ーーー
入ってももちろん紳士的にしばらく会話です。
二人がけソファーに、座って徐々に近づきました。

肩に手を回して引き寄せます。

K子は拒否しません。

そっとキスをして反応をみました。

目をつぶっています。

さらにキスをして、服の上から胸を触ります。

少し感じている模様

服の中に手を入れて、ブラの下から乳首を指で愛撫します。

もう完全に濡れている感じです。

ジーパンのホックを外し、ジッパーを下ろしてパンツを撫でます。

温かいものを感じました。

濡れてる

もうおっさんのあそこは我慢できない状態です。。。

K子の手を取って、私のものを握らせました。

K子:「あっ」

もう我慢できません(笑)

その後も何回もK子と会っています。

もう若い体に溺れていくのがわかりました。

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